第7章 三零三

作者: 星熊添智

  他又重新做回原地说:“我给大家和这个女孩子唱一首日文歌。”五指分明的弹着吉他,乐曲入耳像精灵般欢快,歌声明朗清晰。

  “明(あ)けない夜(ゆる)などないなんてウソで

  一人(ひとり)で生(い)きて行(い)けると思(わも)った

  君(きみ)の笑颜(えがお)は痛(いた)いほどしみこむ

  すてたはずの信(し)じる心(こころ)に

  知(し)らないフリをしてくれた君(きみ)の

  优(やさ)しさ全部(ぜブ)受(う)けとめたい

  so Thank You For Everything

  今(いま)动(うご)きだした

  届(とど)けてほしいよ忘(わす)られぬこの思(わも)い

  so I Can't Forget Everytime

  重(かさ)ねあわせて始(はじ)まる

  ありがとう My Best Friend

  侧(ぎわ)にいてくれる勇気(ゆうき)

  君(きみ)と出会った夕焼(ゆや)け帰(かえ)り道(みち)

  ひとりじゃないって思(わも)い始(はじ)めた

  ありがとうをくれた君(きみ)の笑颜(えがお)が

  まぶしすぎて目(め)をとじてこぼれた

  信(し)じることは弱(よ)さなんかじゃない

  今(いま)このトキメキはなしたくない

  so Thank You For Everything

  ここから変(わ)り始(はじ)める

  真(ま)っすぐな道(みち)などないと気(き)づいた

  强(つよ)さ见(み)つけた

  so I Can't Forget Everytime

  つないだらはなさないで

  ありがとう My Best Friend

  一绪(いっしょ)に歩いて行ける

  so Thank You For Everything

  梦(ゆめ)の终(わ)りは

  いつも同(おな)じ场所(ばしょ)で消(き)えるとしても

  so I Can't Forget Everytime

  いつもひとりじゃない

  ありがとう My Best Friend

  いつも君(きみ)がいたね

  いつも君(きみ)がいたね”

  一阵......

  

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